Thomas Ruyantはダメージを受け損傷しました
12月7日
今朝UTC:07:00前少し、Thomas Ruyant-Le Souffle du Nord pour le Project Imagine 号は彼のボート責任者、Laurent Bourguesに、そのダメージで、ボートに大量の海水がなだれ込んだ、と報告しました。
彼の艇の左側のバラストタンクの作業をしている間に、スピードガ出て、タンクを一杯にする吸気パイプの端が壊れました。船体にさらなるダメージはありませんでした。
Thomasはすぐに大量の海水が中に入って来るのを目撃しました。彼はすぐさま、ありとあらゆるもので亀裂をふさぎました。
彼はすぐさま回頭し、ポートタック(左舷側から風を受けて走る)に変え、穴から水が入らないようにしました。Thomasは既にボートを幾分排水して状況と格闘しています。
Laurent Bourguesの支援を受けて、彼は現在水の流入を食い止める最善の方法を探しています。彼は艇の上に必要な備品を持っています。
艇は現在30-40ノットの風で3-4mの波がある厳しい海にいます。
翻訳:Watson Courtier
as of Dec.8 2016.